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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-05-28 第201回国会 参議院 環境委員会 第6号

一、石綿含有建材を使用した建築物等解体等工事現場において隔離場所周辺大気濃度測定が必要とされていることにかんがみ、石綿濃度を迅速に測定するための方法測定結果の評価に必要な管理基準値等について、現に義務化を実施している地方公共団体等事例参考にして調査研究を行い、その制度化について速やかに検討すること。  

鉢呂吉雄

2020-05-15 第201回国会 衆議院 環境委員会 第4号

一 石綿含有建材を使用した建築物等解体等工事現場において隔離場所周辺大気濃度測定が必要とされていることにかんがみ、石綿濃度を迅速に測定するための方法測定結果の評価に必要な管理基準値等について、現に義務化を実施している地方公共団体等事例参考にして調査研究を行い、その制度化について速やかに検討すること。  

金子恵美

2018-06-28 第196回国会 参議院 内閣委員会 第22号

日本においては、食品安全委員会できちっとリスク評価をして、そのリスク評価を踏まえた上で厚生労働省基準値等を決めて、それをまたしっかり監視しているというふうに理解をいたしました。それをしっかりと国民に広く理解を求めるということで、リスクコミュニケーションということでやっていただいているというふうに理解をいたしました。  

熊野正士

2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

この点については、今吉田議員もおっしゃいましたように、日本人基準値等が定まっていない、あるいは若い人と高齢の方で、要は、若い人はいいんですけれども、高齢の方の場合に果たして白内障が何によって起きたのかという、これはもちろん被曝によっても起きるわけでございますけれども、ほかの事情もあり得るということで、その辺の精査をどうするのかということが結構課題になったというふうに聞いているわけでございます。  

津田弥太郎

2003-05-15 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

この審議会におきましては、主にミネラルウオーターに係る化学物質等検査項目及び基準値等について、ミネラルウオーター国際基準のほか、WHO飲料水ガイドライン水道法水質基準検討結果を踏まえまして、ミネラルウオーターを二つに分類をして、その上で有機物、農薬等項目の拡充を行うというふうなことが検討をされているところでございます。  

遠藤明

1995-05-12 第132回国会 衆議院 厚生委員会 第11号

現在、基準値等の決定のため食品衛生調査会審議に用いられた資料については、審議が終了した後、原則としては閲覧可能という取り扱いになっておりますが、この法改正を契機として、これからは調査会審議が終了した後ではなく、節目といいましょうか、部会報告など中間的な取りまとめの段階で、知的所有権に配慮しつつ、関係資料を公開することについて今具体的に検討しているところであります。  

井出正一

1992-12-08 第125回国会 参議院 農林水産委員会 第1号

稲村稔夫君 かつてWHOFAO基準値等についてはいろいろと問題があるということで議論になったことがございました。私もその議論の中に入ったことがございます。それは、一つデータの大変古いものも随分ありますし、それから日本人の特性というものの上に立った必ずしもデータではない、そういう面もあります。

稲村稔夫

1988-11-02 第113回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

指摘のホルモンにつきましての国際的な動きでございますけれども、確かにEC諸国とアメリカにおいては対応が違っておりますが、私どもは、FAOWHOという国際機関におきましてこれについての検討が加えられておりますので、この動向を見ながら、必要があれば残留基準値等の設定も含めて考えていきたいと思っております。  以上でございます。

松田朗

1976-05-21 第77回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

振動規制法案につきましては、昭和四十八年に「振動公害に係る法規制を行うに当っての基本的考え方」について答申を行いましたところでございますが、引き続き専門委員会及び騒音振動部会におきまして、規制基準値等中心審議を進めてまいりました。本日は、約二年間、三十数回の審議の結果取りまとめられました中央公害対策審議会答申もとに御説明を申し上げるつもりでございます。  

五十嵐壽一

1976-05-07 第77回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

振動規制法案につきましては、昭和四十八年に「振動公害に係る法規制を行うに当たつての基本的考え方について」答申を行いましたところでございますが、引き続き専門委員会におきまして、規制基準値等中心審議を進めてまいりました。  本日は、約二年間の長期にわたり三十回の慎重な審議の結果、取りまとめられました専門委員会報告もとにして御説明申し上げます。  初めに、振動評価単位について申し上げます。  

亘理厚

1976-05-07 第77回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

また、中央公害対策審議会から答申をされております規制基準値等につきましても、一面、現在の施工技術レベルから見ますと厳しい点もございますが、しかし、その点もいろいろ配慮されておりますので、私といたしましては妥当なものじゃないかというふうに考えておるわけでございます。  

斎藤義治

1975-11-04 第76回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

この基準値はそれぞれWHOあるいは各国等基準値と比較いたしましても決して劣らない厳しい基準ではございますけれども、いろんな汚染物質等が考えられる今日でございますので、それらのいろんな物質あるいはその基準値等につきましても、ただいま全面的に見直しと申しますか再検討あるいは再確認をいたしているところでございます。

国川建二

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